木は耐久材へ
ガラス含浸木材とは
ニッコー液体ガラスを用いて、日本の「檜」・「杉」に、屋外環境でも耐えうる「機能」を付加。 これぞ本物のエコロジー 。
こんな「こだわり」や「お悩み」ありませんか?
※実際にあったご相談を掲載しています。
(自然素材は大好きだけど、メンテナンスが大変そう)
せっかくリフォームするなら、床や壁は「無垢材」などの“自然素材”にこだわりたい。だけど定期的な塗装などのメンテンナスの手間はかけたくないんです。
(将来の事を考えると、新建材を選んだ方がいい?)
今までの家の良さを生かせるように、木材や樹種にこだわってリフォームがしたい。でも、キズや汚れに強くて、変色しない素材が希望。10年、20年先を考えたら、やっぱり新建材から選ぶしかないのかな??
オクトの「木の家」リフォームなら
木材の弱点を解消しつつ、本物の木の風合いをいつまでも楽しめます!
「ガラス含浸木材」の特徴
木材の良さを生かしながら、木材の欠点を解消できます。
ガラス処理のメカニズム
【TGT工法(トリプル液体ガラストリートメント)】
①ガラス含浸コート
木材の持つ水分をガラスに置換。
水は通さず、空気は通します。
↓
②ガラスシーラー塗装
トップコートの密着性アップ
耐候性向上
※場合により着色も可
↓
①ガラストップ塗装
表面硬度の保証
防汚性能・防火性能アップ
ガラス含浸木材の実例
~フローリング~
リビング・ダイニングの床材。経年劣化がないため、白木の風合いが長期にわたって楽しんでいただけます。
~ウッドデッキ~
檜の白木を使ったデッキとパーゴラです。日焼け・腐蝕・シロアリ等の害から守られます。
6ヶ月経過後の比較
(左)無塗装木材
(右)ガラス含浸・塗装木材
屋外に6ヶ月間放置後の写真。
無塗装品は明らかな劣化がありますが、TGT処理したガラス含浸木材に劣化は見られません。
お気軽にお問い合わせください。050-6876-0328受付時間 10:00-17:00 [ 水・GW・夏季・年末年始除く ]
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